chiharu の日記

雑記のような日記のような…

仕事に対する気持ち

今日は 少しだけモヤっとした気持ちを書きますm(_ _"m)

 

わたしはココロの病気があり、電車に乗ることがあまりできません

お薬を飲んで定期的に受診をして 体調を保っています

 

いまの在宅ワークは「相談支援事業所」という機関の支援員さんに紹介してもらい

利用しています

 

自分にとって なかなか就職が出来ずにいた中でこうしてお仕事をさせてもえてる

だけで ありがたいと思っているのですが…

 

ある朝の彼との会話

 

その日は起きた時から体調がしんどくて午前中だけお仕事をしようか悩んでると話しました

 

わたし「今日ちょっとしんどい。でも午前中だけ仕事やろうかな…お昼からは少し休もうと思ってるんだけど」

 

彼「休んじゃってもいいんじゃないの? 言いにくいけどさ、一日休んでも2000円でしょ?」

 

わたし「…まぁ、そうなんだけどね」

 

ちょっとここでモヤモヤしちゃったんですよね

 

彼ほどわたしは稼いでません 一般就労ではないから

一日頑張っても 彼の日給にはかなわない

彼は決して馬鹿にしたような感じで話したわけではないとわかっているんです

 

でも

 

わたしは自分の仕事に「誇り」を持っているんですよね

普通の人から見たら たいして働けていないかもしれない

わたしが「頑張っている」って思っていても

頑張りが足りないのは十分わかっているんです

 

負い目を感じている中で

いまの職場を紹介してもらって 仕事内容も私に合っていて

続けられている

そういう場所を提供してくれている職場には感謝しています

 

彼がどんな気持ちで「一日2000円」と言ったかはわかりません

わたし自身は 少しだけ悔しかった

 

周りから見たら「たいした仕事じゃない」かもしれないけれど

わたしからすると「立派な仕事」なんですよね

 

結局 その日は体調が安定しなくてお休みさせてもらいました…

 

働かせてもらえてるから

日々の自分の必要なことにお金を使えてるし

病院にも行けている

 

そう思って毎日仕事をしているんですよね

 

文章がまとまらないけれど(・_・;)

 

ちょっとだけモヤモヤした話でした

 

 

♪読んでいただき ありがとうございました♪